高石タップダンス倶楽部の発表LIVE!!
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高石タップダンス倶楽部の発表LIVEでした。
20名によるタップダンス、3名のミュージシャンによる舞台。
コロナ禍で人はいなくなり、残ったひとりとふたりきりの練習を続けてから5年、ここまで仲間が増えるとは!
大阪・関西万博という大舞台も経験しみんなの団結力も増しました。
メンバーそれぞれがチャレンジできる内容でみんなで切磋琢磨して創り上げた作品たち。
やり甲斐のある現場でした。
キッズから中高年の初心者だった皆さんがいつしか上達し、経験者は更にレベルアップを果たしそれぞれがタップを踏む姿を頼もしく思えました。
最後、楽屋で撮った写真、みんなの笑顔が全てを語っています。
もちろん僕は大森ヒデノリさん、江口広さん、上沼健二さんの演奏でしっかり踊らせていただきました。
75分の舞台の構成、振付、指導、出演という役割は確かにタフですが、やり甲斐は最大級です。
高石で、だんじりという和、そして洋のタップダンスをブレンドした文化を高石から大阪、大阪から日本へ広がるようこれからも頑張ります!
最後に高石アプラホールの皆さん、スタッフの皆さん、プロデューサーの俣江さん、出演者のみんな、観客の皆さま、本当にありがとうございました!
タップダンサー 吉野寧浩